東北自動車道西那須野塩原ICから塩原方面へ車で約2分。入場無料・駐車場無料の広大な観光牧場では、かわいい動物とふれあえ、乗馬やジェルキャンドル作り、バター作りなど体験も充実。自社工場直送の風味豊かなソフトクリームも絶品です。
人気のアトラクション「カックー」や手作り体験、動物たちと触れ合い、夜は高さ30m級噴水をライトアップした「トライデントイルミネーション」が楽しめます。 ※営業日など詳細は「りんどう湖LAKE VEWホームページ」をご覧ください。
那須高原の大自然の中、約40種のアトラクションが豊富に揃う他、園内を流れる自然の渓流での魚釣り体験や、山野草散策も楽しめます。 季節ごとに様々なイベントを開催するなど、家族で1日中楽しめます。ドッグランやドッグカフェもあります。
那須の雄大な自然の中約600頭の動物達が暮らす園内では、大人気のカピバラ・アルパカなどの動物たちと直接ふれあうことができて、その可愛さに大人も子供も思わず笑顔があふれてしまいます。園内には愛犬を同伴できるエリアもやドッグランもあります。
自然をありのままに生かした村内には、楽しい施設がいっぱい。ホビーの里では陶芸教室や木工教室などが開かれます。バーベキュー場や軽食堂も完備しています。家族全員で塩原の魅力を体感してください。
塩原温泉湯っ歩の里は、塩原温泉の湯量の豊富さ、自然の豊かさを広く国内外にアピールする観光拠点施設として、平成18年8月1日にオープンしました。全長60mの日本最大級の足湯施設です。
※写真はイメージです
1200年の塩原温泉の歴史の「今」と「昔」を繋ぐ資料展示室をはじめ、売店、レストランなどもあります。川辺の展望テラスからは箒川の清流を眺望でき、「紅の吊橋」の先の遊歩道は川風を感じながら散策を楽しむことができます。
箒川に架かる全長87mの橋で、箒川渓谷の流れと風化により、悠久の時を経て生まれた岩の集まりである「七つ岩」の近くにあることからこの名が付けられました。駐車場には足湯があり、気軽に温泉体験ができます。
国立公園の自然情報センターです。パークコンダクターによる遊歩道の散策ガイドもあります。年間を通して、春は新緑ウォーク、森のコンサート、秋の紅葉ウォーク、 自然観察会そして冬のカンジキウォッチング等のイベントを開催しています。
那須高原の自然の中でイベントを通じて、昆虫たちと触れあえます。工作で標本をつくるなど貴重な体験ができ、カブトムシやクワガタが元気いっぱいにお子さまたちを迎えてくれます。
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リゾート型ショッピングモール、那須ガーデンアウトレット。 約150の専門店でお買いものが楽しめます。黒磯板室インターから約2分とアクセスも良好。
塩原温泉郷の玄関口「道の駅湯の香しおばら」の施設で、農産物直売所、喫茶店・おみやげ風物語「もみじ村」、地場産と手づくりにこだわった農村レストラン「関の里」、があり「つくる・育てる・集う」の笑顔のあふれる広場です。
那須高原に広がる広大なフラワーパーク。多彩な花色を持つ草花を絵の具にして描かれる那須花(ナスカ)の地上絵は必見です。種類豊富なお花たちが色鮮やかな彩ります。
約700頭もの野生動物が放し飼いになっている園内をマイカーやライオンバスで探検することができます。草食動物ゾーンでは、キリンやゾウなどの動物たちに直接エサやりができて、貴重なふれあいを楽むこともできます。
りんどう湖を中心に広がる、大自然に囲まれたレジャー施設。牧場ではエサやり体験やちびっこ乗馬、乳牛の乳しぼりなど、動物と楽しくふれあうことができます。 りんどう湖の遊覧船で園内や那須高原の景色を楽しんだり、日本最長で湖上をワイヤーで空中滑空する「ジップライン」も人気があり、大人も一日楽しむことができる施設です。
塩原の代表的な滝で、3段になって流れる様子が竜が登っているように見えることから名付けられました。国道沿いにある駐車場から遊歩道が整備されており、抛雪の滝、風挙の滝も見られます。
ついつい振り返ってしまう渓谷美から「みかえり」と名がついています。 落差53mで紅葉時期は、色とりどりの渓谷と滝のコラボレーションが望めます。
「塩原もの語り館」の裏手にある箒川にかかる吊橋で、渡った先には遊歩道、公共露天風呂「もみじの湯」があります。塩原を代表する紅葉の名所でもあり、妙雲寺へのアクセスにも便利です。